2010年11月10日水曜日

01101■クロマンタはゼロ磁場



順番が変わってしまいました。この投稿は2008・8頃のものです。




【問題意識】
・ストーンサークルでゼロ磁場の発見
・神社の踏み石がヤタノ原理!!


【資料】
テラ・インフオーメーションの渡辺広勝氏をリーダーに、古代世界配石研究会の秋田のクロマンタを主体とする現地調査が、2008年7月2~3日に渡り、大湯ストーンサークル、クロマンタ、奥入瀬、秋田白神山地で行われました。クロマンタのゼロ磁場、秋田白神での新たなる壮大な配石遺構を発見する等大成果がありました.以
下はクロマンタの調査分です。



クロマンタ全景
今回は頂上の調査が主です。

地図がでます

(不思議な
事にグー
グルマップの神社の位置が違います)




頂上の神社薬師堂です
グーグル地図とは異なり
奥の方に神社はあります







神社の踏み石です
この石の解読については渡辺広勝氏の「クロマンタレポート2」に詳しく載っています。 ヤタ石といって八角形であった!!








二段重ねで明らかな加工の跡が見えます
今回の事実の判明はこれからです。










踏み石のところで磁石が全く動かなくなりました。
ゼロ磁場です!!!








神社の周囲もそうでした。
10年前の調査で、地盤調査を担当した渡辺広勝氏ですが、彼も初めて知った事実でした。
範囲は踏み石付近が最も激しくく、神社を囲む範囲でした。






エネルギーの発生メカニズム [編集]

エネルギー(「気」)の発生メカニズムについて、現在有力な説の一つに、「ゼロ磁場」がある。これは、電磁誘導の法則によって、2つの同じ大きさの電磁力の磁界の方向を正反対に向けたとき、見かけ上力が拮抗して、磁界が消え、ゼロになるポイントのことをいうが、実際にはエネルギーが双方から常に加えられており、なくなったわけではなく、その拮抗した2つのエネルギーから「気」という波動が生成されているのではないかという説である。
この説の証拠とされているのが、長野県伊那市にある分杭峠である。ここは、中国の著名な気の研究家で元極学の創始者、張志祥氏が日本に招かれた時、分杭峠周辺が強力な気場であることを発見したと言明したことにより、世界有数のパワースポットとして著名となった。この分杭峠は、日本を縦断する巨大断層地帯の中央構造線の真上にあたり、2つの地層の巨大なエネルギーが拮抗しており、ゼロ磁場であることが調査によって判明したという。
元極学の本拠地である中国の蓮花山もゼロ磁場と言われ、蓮花山には元極堂、元明塔が建てられている。
なお、「気」にはプラスのエネルギーとマイナスエネルギーがあるとされる。これまで述べたパワースポットとは、プラスのエネルギーに満ちていると考えられている場所をいい、日本では従来から「イヤシロ地」と言われているものである。これに対し、マイナスエネルギーの溜まっていると考えられている場所を「ケガレ地」といい、この場所にいると、逆に人間の心身や自然に悪影響を及ぼすとされる。

日本のパワースポット [編集]

日本国内にはパワースポットとされる場所が数多く存在し、自然系では上の分杭峠のほか、富士山阿蘇山石鎚山など、活火山帯や巨大断層地帯などに多いとされる。宗教系では、伊勢神宮熱田神宮箱根神社高野山など、多くのパワースポットが知られており、その他に皇居、鎌倉、大宰府政庁跡などがある。これらは自然系と重なっていたり、風水により「気」の噴出する場所(龍穴)として定められた所も多い。
このほか、国内で多くの場所がパワースポットとして紹介されているが、宗教や風水、スピリチュアリティの観点からエネルギーのあるスポットかどうか著名性に疑問のある場所もあり、すべてがこれらの観点から「本物」のパワースポットとは限らない。
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